1円硬貨を両替した結果4本目 |
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【今回入っていた1円硬貨】 |
昭和33年・昭和38年(2枚) 昭和40年(2枚)・昭和44年・昭和45年・昭和46年(4枚)・昭和47年・昭和49年(5枚) 昭和51年・昭和52年(2枚)・昭和53年・昭和54年・昭和55年(2枚)・昭和56年・昭和58年(3枚) 昭和61年(2枚)・昭和62年(2枚)・昭和63年(2枚) 平成2年(7枚)・平成3年・平成5年・平成6年(2枚)・平成8年(2枚)・平成9年 平成10年 平成20年 |
太字は、レアコイン指数(銀行ロール指数)が3以上のレアコインです。 レアコイン指数(銀行ロール指数)とは? |
【両替をしての検証】 |
入手したコインを消していきます。 指数1は、完了。 指数2は、残り2種類。 指数3は、残り3種類。 指数4は、完了。 レアコイン指数【1】 レアコイン指数【2】 昭和31年(1956年)● 昭和32年(1957年)● レアコイン指数【3】 昭和30年(1955年)● 昭和35年(1960年)● 昭和36年(1961年)● レアコイン指数【4】 レアコイン指数【5】 昭和34年(1959年) レアコイン指数【7】 平成18年(2006年) レアコイン指数【8】 昭和64年(1989年) 平成15年(2003年) 平成26年(2014年) レアコイン指数【上記以上】 平成27年(2015年) 平成11年(1999年) 平成21年(2009年) 平成17年(2005年) 平成12年(2000年) 平成14年(2002年) 平成13年(2001年) 平成22年(2010年) 平成24年(2012年) 平成28年(2016年) 平成31年(2019年) 平成25年(2013年) 令和元年(2019年) 平成29年(2017年) 平成23年(2011年) 平成30年(2018年) |
年別のレアコイン指数(銀行ロール指数)は、 コイン収集はじめました!(コイアツ:趣味のコイン収集) で確認してください。 |
【1円硬貨を選んだ理由】 |
他の硬貨と違って、1円硬貨は昭和30年からデザインを変えずに(種類が1種類ということ)発行されているので、銀行ロールの中に別種類が混入することがない。 5円はゴシック体がほとんどですが、楷書体が混入していることがある。 10円はギザ無しの中にギザ10が混入していることがある。 50円・100円・500円でも別種類が混入する確率はほとんどゼロですが、両替の原資が大きくなるのと、重いので1円硬貨をチョイスしました。 |
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2020年9月15日火曜日
1円レアコインを入手!銀行両替の結果(4本目) レアコイン指数の検証
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